Imagine Project (Herbie Hancock) (Hancock Records)
商品データ
| 商品名: | Imagine Project |
|---|---|
| アーティスト: | Herbie Hancock(アーティスト) |
| 発売元: | Hancock Records |
| レーベル: | Hancock Records |
| スタジオ: | Hancock Records |
| メーカー: | Hancock Records |
| メディア: | CD |
| 発売日: | 2010-06-21 |
| ディスク枚数: | 1 |
| パッケージ: | 510×30×550 |
| ASIN: | B003HG5WN4 |
| 定価: | ¥ 1,536 |
| 新品価格: | ¥ 929 |
| おすすめ度: | ![]() |
| カテゴリー: |
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お客様の声(カスタマーレビュー)
商品としては完璧なんですが・・・。 (2010-08-11)
おすすめ度: 
今年70歳になるハービー・ハンコックは、代表作「カメレオン」のように、そのスタイルを大胆に変身させながら、時代を乗り切り、第一線に立ち続けてきました。マイルスとの王道ジャズから、ギラギラのファンク路線へ、ラップからワールド・ミュージックまで。常に、時代を見定めるその眼力。誰も真似できないものがあります。
そのハンコックが近年大成功を収めているのが、「世界中のミュージシャンとのコラボ路線」。2005年の「ポシビリティーズ」、2007年の「リヴァー」、2008年の「ガーシュウィン・ワールド 」など、どれも大ヒット。お金儲けの新たなビジネス・モデルを構築してしまったハンコックは、まさに、新たな音楽的ピークを迎えたと言えます。そして本作でも、ハービー・ハンコックは完璧な「商品」を作りあげています。世界中の著名ミュージシャンと、コラボしまくるハンコック。大ヒット間違いなしでしょう。
しかし、大昔からのハンコックの大ファンとしては、どうも複雑な気持ちです。筆者は、1976年の「シークレッツ」前後のハービー・ハンコックをベストと考えています。要するに「むせ返るような熱いファンク」。これこそハンコック。何度聞いても胸が高鳴ります。そういう意味で、本作でも、ティナリウェン、ケイナーン、ロス・ロボスをフィーチャーした「ここに死が/エクソダス」に、往年の「熱気」を多少感じることができ、うれしい気持ちがします。
歳とったハンコックに当時の熱気を期待するのも酷だと思いますが、あまりにも行儀の良い「商品」を生み出すことに長けてしまった老練さに、やや物足りなさを感じてしまっている今日この頃なんです。
コンポジット力がキモの力作 (2010-07-29)
おすすめ度: 
とりわけ民族的音楽に長けたミュージシャンをフィチャーし、
Hancock 自ら各国、各地のスタジオに出向いた。その行動自体が、このアルバムの
音楽的コンセプトなんだね。
各アーティストへのインストラクションは大して無かったのか、皆イキイキと自分流音楽を
プレイしている。まさしく国境無きフィールドワーク音楽を実践して見せた。
Hancock は目立たず騒がず実に自然体でジャズ・キーボディストに徹している。
自ら各音楽の器とならず、質量の重い核に徹する形で全体をコンポジットしているのが
良く分かる。
あのジャケイメージで敬遠していた P!NK なんだけれども意外にやるね !
Seal のアルバムは1枚も持ってないんだけれど是非買いたい。
特筆は ビートルズのカバー T-8 に Dave Matthews 起用はお見事。
逆に Jeff Beck の起用は残念な結果に、このアルバムにおける4番バッター的ポストを
任されたにも係わらず、Jeff 本人がスタンダードスキルの無さと存在感の無さを
露呈した結果となり、恥ずかしい思いをしているのでは ?
蛇足
「平和と地球規模の責任」なんてキャッチコピーは W.A.S.P 対策なのかSGI 絡みなのか知らないが
どちらにしても興醒め。 笑ってしまう。
『 Imagine 』は40年前のイデオロギー発信音楽なんだけれども、今考えると一番近い体制は
中華人民共和国なんだよね。なんともアイロニーな話。
宗教の自由が無いため無宗教国ダントツ1位だし。今だにマルクス主義の究極を目指す大国だし。
占領と弾圧という形で新たに国境を作る事を頑なに認めんし。
「中国2010年上海万博記念」ってキャッチコピーにした方がずっと合理的だべな〜。
Hebie Hancook流「Imagine」、確かにいいです!! (2010-07-26)
おすすめ度: 
Herbie Hancockの「Imagine Project」は、前作同様、素晴らしい内容に仕上がっている。John lennon、Peter Gabriel、Bob Dylanなどの曲を中心にカバーした作品だ。Herbie流解釈とアレンジがとにかく素晴らしく、その音楽センスはやはり非凡であった。
ジャズ流のアレンジと言えばそれまでかも知れないが、すべての楽器の細部までに神経が行き届き、そこから発せられる音は、繊細かつ大胆とも言え、独自な旋律で構成されている。
なかでも、John Lennon「Imagine」とPeter Cabriel「Dont Give up」は素晴らしく、これまで数多くカヴァーされてきた曲ではあるが、今回のヴァージョンは間違いなくベストに近い仕上がりではないだろうか。
Herbie Hancockは決して出しゃばり過ぎず、控えめながらも素晴らしいタッチのピアノを聴かせてくれている。この作品は、Hebieでなくては創り得なかった音楽を証明した。
ハービーの航海は続く・・・ (2010-07-25)
おすすめ度: 
音楽は心の投影。だから心が大切。心を鍛えることが大切・・・ハービー・ハンコックの心が伝わる素晴らしいアルバムです。
第50回グラミー賞「年間最優秀アルバム賞」を受賞した「River The Joni Letters」('07)から3年ぶりに届けられた今作。ジョン・レノンの「IMAGINE」をテーマに、ハービーが世界を巡り、各国の様々なアーティストとコラボレーションすることで生まれました。
1940年に生まれたハービーは7歳でピアノに出会います。音楽と電子工学で博士号を修得。'60年にデビュー。BLUE NOTEと契約、「Watermelonman」のヒット、マイルス・デイヴィスとのモード・ジャズの確立で注目され、ソロ・アルバム「Maiden Voyage」('65)でジャズ界を牽引。
'72年、ハービーに転機が訪れます。友人であるバスター・ウィリアムズのベースプレイの激変を目の当たりにした彼は、バスターの語る東洋哲学、仏法に興味を持ち、創価学会に入会。池田大作という「人生の師匠」を得たハービーの「心の変革」による挑戦と快進撃が始まりました。
斬新なアプローチの「Headhunters」('73)は保守的なファンからは非難されながらも世界的に大ヒット。更なる飛躍をとげた「Future Shock」('83)ではグラミー賞を獲得(その後も'84'87'94'96[2冠]'98[2冠]'02[2冠]'08年に受賞)。'86年、映画「Round Midnight」で「アカデミー作曲賞」を受賞。'04年には、国立芸術基金から「ジャズ・マスター賞」を受賞。
ハービー・ハンコック
「私は、そういう人間には絶対なりたくない。"自分は何でも知っている、だから他の人の言うことに耳を貸さない人"、"年齢が上なだけで年下の人たちより何でも知っていると思い込んでいる人"そこには大きな誤りがあるんです」
真摯なハービーの心に惹かれたアーティストは国籍も人種も、楽器も音楽ジャンルも多彩。
訪れた都市は、イギリス・ロンドン、フランス・パリ、インド・ムンバイ、マリ・バマコ、アイルランド・ダブリン、ブラジル・サンパウロ、アメリカ・LA・・・行く先々で、各国のヴォーカリストやミュージシャンをフューチャー。
聴き所は、ジェフ・ベック(G)、マーカス・ミラー(B)、チャカ・カーン(Vo)などのスペシャル・ゲストの豪華な競演。ドラムにヴィニー・カリウタ、マヌ・カチェ、ベースでタル嬢、シタールのアヌーシュカ・シャンカールも参加。そして、サックスで盟友ウェイン・ショーターも駆けつけています。
”一人の偉大な革命は、やがて一国、世界までも変えてゆく”
真新しいハービー (2010-06-25)
おすすめ度: 
このアルバムはherbieが書いた曲は一曲もない、作曲者
は目だったところでjohn lennon,
peter gabriel,barden powell and vinicius moraes
,bob dylan,bob marley,lennon and mccartney,
sam cookeらである。最後の曲THE SONG GOES ONはあまり
知られていない作家ではあるが皆さん
ご存知のherbieのホーム・ページの最初に
聴かれるのが、最後の曲のTHE SONG GOES ON
である。ここではアニューシュカ・シャンカール
の疾走感に溢れるシタールとインド音楽の
ヴォーカリストとherbieの掛け合いの
非常にゆかいな曲で幕を閉じることとなる。
IMAJINとはimaginationすなわち(創造の産物)
とビートルスのイマジンをかけた意味であろう。
その通り各々の歌手はそれぞれの個性を
表しながら、またherbieは彼の新しい想像力
で、聴くものにいままで聴いた事のない
サウンドを聴かせてくれる。最後にジャケが凝っていて
カラフルでゴージャスな造りになっている。








